人工超音波と自然超音波


「オンパーの超音波は細かい泡が割れるときにでるもので、色々な周波数の波を含んだ自然発生の超音波である。 眼鏡の洗浄機などで使われる超音波は機械的に作った単一周波数の超音波だから、体に良くない」
創業者の若井利康は1998年頃に大学生だった私(孫:寛)にこのように言言いました。当時、東北大学の工学部で学んでいましたが、「なんとなくわかるけどそれを証明できるのか不明」でした。
この半年間、家庭用オンパー再生プロジェクトに取り組みながら、周囲に説明していく中で、やっと気づきました。



「扇風機を首もふらずにずっとあてていると、体に良くない」
これは誰でも一度は体験したことがあるかと思います。機械的に生み出す単一周波数の超音波が体に悪いのも、これと同じだ理由だと今は思っています。結局、何も証明はできていませんが、 相手が腹落ちする説明に一歩近づいたと思っています。人工・自然の超音波の違いの部分がオンパーのコア/真髄だと思っています。

当時、私は冷房のない仙台のアパートで暮らしていました。いまでも動くこの写真の扇風機は当時の最新機能:「1/fゆらぎ」(現在はそよ風モードと呼ばれることが多い)が 搭載されています。だから「機械式であっても複数周波数で強弱の変化をつけながら出せば大丈夫では?」と思いましたが、さすがにあの時、祖父には言えなかったです。。
この部分について、オンパーの中身を詳しく知った今であれば、 「ジェット水流・気泡による水圧マッサージ効果や快適さとセットにする場合、超音波は今の仕組みで出した方が良い。ジェット水流と機械的に発生させた超音波を組み合わせるとコストアップする」と言えるようになりました。

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